【仮想通貨】2018年1月以降の好材料のまとめ(BTC,NEM,XRP,LISK)
12月に引き続き、1月以降ぼ好材料をまとめていきますよ~
以下通貨についてです。
- BTC(ビットコイン)
- NEM(ネム)
- XRP(リップル)
- LISK(リスク)
- TRX(トロン)
◆目次
BTCの好材料
怒涛のハードフォークの残り
1月2日にBCP(ビットコインキャッシュプラス)に分裂があります。
Binanceでしたら、もらえるかもしれません。
詳細は以下にまとめています↓
これで打ち止めでしょうかね。
2018年のBTC(ビットコイン)は正直、イケてないなぁと感じます。
実際、僕も投資してないです。
ハードフォーク後のコインも価値がつかなさそうなものばかりですし、価値が高騰しすぎて、送金手数料がかなり高くなっていますからね。
BTC(ビットコイン)と同じ機能のBTC(ビットコインキャッシュ)に立場を奪われてもおかしくないかと思います。
NEMの好材料
2018年にはカタパルトの実装!
カタパルト実装は4月以降のようですので、すぐには高騰しないと思います。
長期的には、かなりの高騰が見込めるのではないでしょうか?
カタパルトって何??ネムコインって何?という所は、以下記事にまとめていますのでどうぞ。
NEM(ネムコイン)はZAIFでの購入がお勧め。
Coinlink(韓国の取引所)へ上場予定
1月中にCoinlinkへ上場する模様で、価格高騰が予想されます。
Coinlinkは、2017年9月に開設された取引所で、それほどユーザ数は多くないようです。
特色としては、AIを利用して自動で仮想通貨の取引をしてくれる点で、今後の利用者増が見込めるのではないでしょうか?
NEM(ネムコイン)が買える場所が増えるということで、今後に期待ですね。
XRPの好材料
Coinbase上場の噂
Coinbaseはアメリカ最大の取引所です。
ここにXRPが上場する可能性ありとのこと。(あくまで噂レベルですが、期待感は高まっていると思われます。)
時期は1月末を予定しており、今月中に何かしらの動きがあるのではと思います。
ちなみに、Coinbaseは利用者1100万人越えの超巨大取引所です。
Amazon/Uberとの連携の可能性あり
以下記事にも記載しましたが、Amazonと提携する可能性があるとの事。
通貨としての価値が相当上がってくるのではないでしょうか。
LISKの好材料
技術的なアップデートあり(CORE1.0)
先月の記事でも書きました。CORE1.0アップデートですが、遅延しました。
11月22日のベルリンのミートアップで公表されているため、 すでに織り込み済みという可能性はありますが注意深く見ていきましょう。
1月からさらに遅延する可能性がありますが、その場合は暴落のリスクもあります。
2018年のリブランディング
2018年2月20日にはリブランディングも予定されていますので、 今の価格が落ち着いているタイミングで仕込みを行う事は良いかな と思います。
アップデート後高騰→下落→ 2月のリブランディングで高騰という流れかなと思います。
SDK配布(開発者支援ツール)
2018年4月にSDKの配布が予定されています。
これにより、技術者がLISKのプラットフォームを用いて新しいプログラムを作成することができます。
これも非常に期待。通貨としての利用価値が大きく上がる可能性があるってことですからね。
どうやって買うor売るの?
仮想通貨は「取引所」と呼ばれるサイトで購入することができます 。
僕が利用している取引所は以下です。
Coincheck
ビットコインはもちろん、アルトコインも多く扱っています。
スマホアプリが非常に優秀で、PCがほぼいらないくらい、アプリ の完成度が高いです。
アカウント開設も簡単ですので、初めて作るならCoinchec kが良いでしょう。
以下から開設できます。
Zaif
Coincheckと同じようにビットコインやアルトコインを扱 っています。
メリットは手数料が安い点です。特にネムコインと呼ばれるアルト コインが安く購入できます。
デメリットとしては、スマホでの取引がしづらいです。(アプリが 使いにくい)
株式投資等を経験したことのある人はZaifでも良いかもしれま せん。
以下から開設できます。
Binance
Binanceの強みは手数料の低さと取り扱い通貨の多さ。
草コインを含むかなりの数がありますので、投資の幅がかなり広がります。
日本語対応もしておりますので、まだ登録していない人はぜひ。
以下から開設できます。