【注目の仮想通貨】TRON(トロン)が将来有望すぎる
こんにちは!ピート@仮想通貨(coffewalk1)です。
今回は、草コインのTRX(トロン)についてまとめます。
ざっくりとした概要はこちらです。
TRON(トロン)とは?
トロンは、中国のJustin Sun氏が開発した仮想通貨。
一言でいえば、仮想通貨×エンターテイメントです。
ブロックチェーンと分散型のストレージ
ブロックチェーン技術と、分散型のストレージ技術を用いる事で、世界に無料のコンテンツシステムを構築することを目的としています。
TRON(トロン)は、インターネット上にあるコンテンツを通貨を通じてやり取りすることを目指しています。
用は、TRONを使って、自分のコンテンツを自由に販売したり、誰かのコンテンツを購入することができるようになるということです。
TRONの強み
ユーザーフレンドリー
エンターテイメントを配信するのはクリエイターですね。
彼らに有利になる機能が追加される予定です。最終段階では、ゲームのコンテンツもTRONで購入する事ができるようになるでしょう。
PEIWO APPとOBIKEとの提携
どちらも聞いたことが無いと思います。PEIWO APPは中国の音楽ストリーミングサービスです。(ユーザ1000万と言われています。)
OBIKEは台湾のシェアサイクルの事業。こちらもユーザ数が1000万位で、台湾だけでなく、ヨーロッパにも進出しているようです。
個人でICOができる
仮想通貨でICOを行うのは相当難しいです。ブロックチェーン技術を理解し、取引所を作らなければ価値が上がりません。
TRONではICOができます。
例えばクリエイターがICOを実行し、その通貨でコンテンツを購入するという事も可能になるわけです。
日本の取引所への進出もあるかも
噂のレベルですが、日本の取引所に上場する可能性もあるようです。
今、TRONはBinanceでしか購入できませんので、かなり価値が上がりそうです。
Binaneでしか取引できないのに、時価総額10位ですからね。正直、異常だと思います…
時価総額が10位になる
This is just a beginning! https://t.co/PRcC6D6n3U
— Justin Sun (@justinsuntron) 2018年1月4日
1月4日に、時価総額が10位になりました。
これだけ注目されている通貨は中々ないのでしょうか?
今後の予定
1月8日
韓国の取引所coinrail上場
1月14日
アリババとのパートナーシップ発表か
1月31日
新たな取引所での上場(日本の取引所の可能性あり)
1月31日
Burn 20%
1月中
ロックアップ
どこで買えるの?
Binance
Binanceの強みは手数料の低さと取り扱い通貨の多さ。
草コインを含むかなりの数がありますので、投資の幅がかなり広がります。
日本語対応もしておりますので、まだ登録していない人はぜひ。
以下から開設できます。
Zaif