【LISK暴騰】LISK(リスク)の好材料をまとめたら他の通貨より可能性が見えた
こんにちは!ピート@仮想通貨(coffeewalk1)です。
1月5日~7日にかけて、LISKが暴騰しましたー。
LISKとは何か?という人はこちら。
僕はTRXとDENTに浮気していたため、この波に乗ることができませんでした…
Bitflyer上場の噂
まだ噂段階ですが…
1月5日からの高騰はこの影響のようです。
この期待上げが事実かは不明ですので、事実でなかった場合は落とすでしょう。
その場合、もう一度仕込みチャンスが来るかなぁという感じです。
技術的なアップデートあり(CORE1.0)
先月の記事でも書きました。CORE1.0アップデートですが、遅延しました。
11月22日のベルリンのミートアップで公表されているため、 すでに織り込み済みという可能性はありますが注意深く見ていきましょう。
1月からさらに遅延する可能性がありますが、その場合は暴落のリスクもあります。
2018年のリブランディング
2018年2月20日にはリブランディングも予定されていますので、 今の価格が落ち着いているタイミングで仕込みを行う事は良いかな と思います。
アップデート後高騰→下落→ 2月のリブランディングで高騰という流れかなと思います。
SDK配布(開発者支援ツール)
2018年4月にSDKの配布が予定されています。
これにより、技術者がLISKのプラットフォームを用いて新しいプログラムを作成することができます。
これも非常に期待。通貨としての利用価値が大きく上がる可能性があるってことですからね。
どうやって買うor売るの?
仮想通貨は「取引所」と呼ばれるサイトで購入することができます 。
僕が利用している取引所は以下です。
Coincheck
ビットコインはもちろん、アルトコインも多く扱っています。
スマホアプリが非常に優秀で、PCがほぼいらないくらい、アプリ の完成度が高いです。
アカウント開設も簡単ですので、初めて作るならCoinchec kが良いでしょう。
以下から開設できます。
Zaif
Coincheckと同じようにビットコインやアルトコインを扱 っています。
メリットは手数料が安い点です。特にネムコインと呼ばれるアルト コインが安く購入できます。
デメリットとしては、スマホでの取引がしづらいです。(アプリが 使いにくい)
株式投資等を経験したことのある人はZaifでも良いかもしれま せん。
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Binance
Binanceの強みは手数料の低さと取り扱い通貨の多さ。
草コインを含むかなりの数がありますので、投資の幅がかなり広がります。
日本語対応もしておりますので、まだ登録していない人はぜひ。
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