【ダイドードリンコ】商品の誕生秘話が面白すぎる
ダイドードリンコ。
僕の中では珈琲を日本に広めた立役者の内の一人。
現代でもなお、缶コーヒーの市場で圧倒的な存在感を見せている企業の一人だと思っています。
そんなダイドードリンコのコーヒー開発者のインタビュー記事が最高に面白い。
内容盛りだくさんでありながら、中身もかなり濃いというのが良いですね。
製品開発って本当に大変なんだろうなぁ…というのがひしひしと伝わってきます。
特に、おいしいorおいしくないという世界で戦うって難しいよなぁ…
大坊珈琲さんの講習でも言っていたけれども、珈琲の世界に正解ってないんですよね。
猿楽珈琲さんも同じ事を言っていた。
「うち」のやり方はこれだと。
僕も「うち」のやり方を見つけていきたい。
手探りで勉強しながらここまできたという感じですが、また体系的に勉強していきたいな。
世の中の珈琲好きは何で勉強しているのでしょうか?
検定?
またコーヒーインストラクターの試験にチャレンジしようかな。
でも受験料がめちゃめちゃ高いという所だった。
大坊さんの講習会の記事はこちら↓