珈琲好きは英語を勉強するべき
Hello.
珈琲好きなら英語です。僕は学生時代に英語から逃げ続けていました。
でも珈琲好きは英語を勉強した方が良い。絶対に。断言します。
なんで?という所を今回は書きますー。
ここでいう珈琲好きというのはエスプレッソやカフェラテ好きな人に向けていってます。
ドリップや焙煎は少し違います。
これらはすべて外国産で国内生産はほぼされていません。
自分でグラインダーで豆を挽き、バスケットに入れ、タンピング、抽出するといったこの流れ、確かに技術も重要ですが、マシンスペックも重要。
このマシンスペックを知る過程で参考になるのは、メーカーの仕様書なんかではなく
「レビュー」なわけです。
そして日本人の殆どは家にエスプレッソマシンなんてないかと思いますが、海外は違います。
世界中という単位でみれば、プロ並みにストイックなホームバリスタなんて無限に近い数がおります。
そして彼らはたいてい英語を話します。
つまり、「エスプレッソマシン&グランダーのレビューは殆どが英語」なわけです。
そして、マシンの仕様書も英語です。
英語ができなかったら、納得してマシンを買うこともできないのです…
僕は英語できません。ですがマシンのために必死に勉強しました 笑
死ぬほど時間がかかったw
でも頑張れました。だって好きなんだもの。
ちなみに、僕がよく見てるサイトは以下ですね。
・Coffee Geek
名前の通りギーク(オタク)ばかりです笑
イメージはYahoo知恵袋のエスプレッソ専門版という感じでしょうか。
・Seattle Coffee Gear
シアトルのユーチューバー?ゲイルさんのチャンネルです。
マジで面白い。最新のマシンがバンバン出てきて、レビューしまくります。
宣伝ではなく、競合他社の同クラス製品との比較なんかもしていて、かなりガチンコレビューしてます。