ブルーボトルコーヒー
今更感がすごく強いが、ブルーボトルコーヒーに行ってきた。
友達に感想を聞いてみたところ、皆んな口を揃えて酸っぱいとのことだったのでだいぶ浅煎りなんだろうなと思っていた。
調べてみるとほとんどミディアムくらいだそう。
カッピングするときのローストが1番美味しく、若しくは豆の特徴を出せるということらしい。
最近は深煎り一辺倒だったので、浅煎り楽しみだなと感じながら入店。
意識高いっすわ。
知らない人が見たら食器屋さん??
自分はコーヒーが好きなので、これ見たらコーヒーだ!
って思うのだけど、世間の認知ってどれくらいなんだろうか。
ブルーボトルがサードウェーブコーヒーの走りだと宣伝していた記憶があるので結構知ってるのかもね。
店内はアジア系の外国人が半分くらいを占めていた。ランブルと同じように、ガイドブックに載ってる可能性高し。
肝心のコーヒーは心地いい酸味。
ここまで雑味のない綺麗な酸味を出すって結構難しいと思うのだけど、そこはさすがでした。
やはり、グラインダーにも拘っていたようで、ハンドドリップはマールクーニック、エスプレッソはmazzerでした。
マールクーニックはかっこいいわぁ
また、、、はないけどこういうのもありですね。