スキマ時間におすすめ!スタディサプリを使ってみた感想
こんにちは!ピート(@coffeewalk1)です。
英語の勉強は幾度となく挫折してきたのですが、今回は新しい試みとして、スタディサプリを使って勉強してみました。
現時点で2週間経過しているのですが、継続できておりレビューします。
こんな人にお勧め!スタディサプリが合う人
- 通勤時間が長いサラリーマン
- 座学が苦手
- 子育て中でまとまった時間が取れない
- 移動が多い(営業など)
ということで、僕がオススメしたいのは、まとまった時間が取れない人です!
そもそも学生みたいに1時間以上まとまった時間が取れるのであれば、参考書買ってきて毎日机に向かって勉強した方がいいわけで。。。
(コスト的にも良いし、パフォーマンスも上がる)
それができない人が頼るのがスタディサプリだと思います。
CMや広告でも3分〜と謳っていますがたしかにその通りで凝縮されたコンテンツがたくさんあります。
ただ、そもそもある程度英語を勉強したことがある人向けに作ってある感覚がありました。
そもそも、過去分詞って何?過去形って何?という中学1年レベルの英語が分かっていない人にとっては、結構辛いかなという感じです。
参考までに僕自身は現時点でTOEICは500点くらい。正直英文法は基礎も危うい感じです。
そんな僕が見て割とドンピシャか、少し難しいかなというレベル感です。
スタディサプリ以外のお勧めアプリ
僕はスタディサプリ以外にiknowというサービスを使っています。
iknowは英単語を中心にしていて、文法の学習だったりは苦手なのですが、単語を覚えるという点に関してはこのアプリの右に出るものはないっていう感じですね。
素晴らしいのは出題タイミングで、忘れた頃に以前覚えた単語がでてきますので、いいリマインドになります。
これは1年くらい続けているのですが、単語力が付いていることが明らかに実感できます。
とにかく癖が強い!お勧めのウイスキーまとめ
こんにちは!ピート(@coffeewalk1)です。
今回は癖が強いウイスキーをまとめていきます!
僕もかなり好きなんで、結構ボトルを持っているんですが、比較的ベターなところから、マニアックなボトルまで行きたいと思います!
たくさん紹介しても、結局何買えば良いんだっけ?ってなるので、厳選して2つに絞りました!
そもそも癖とは?
癖が強い!ってなんでしょうか?千鳥みたいですが。。。
ウイスキーで癖が強いというのは、一般的にスモーキーなウイスキーと捉えています。
スモーキーなウイスキーとは、いわゆる正露丸の匂いがするウイスキーです。
初めて飲むときは正直かなりびっくりするのですが、慣れてくると病みつきになってしまうんですよね。
お勧めのウイスキーリスト
アードベッグ コリーブレッカン
これは割とオーソドックス?オフィシャルボトルです。
1発目はアードベッグ!これはウイスキー好きなら間違いなく知っていると思います。アイラ島にある蒸溜所で作られているアードベッグのオフィシャルボトルです。
一般的なのはアードベッグ10年ですが、これよりもさらに度数が高く、味が濃厚なのがコリーブレッカンです。
樽から出して水を加えずにボトリングするカスクストレングスのタイプになります。
味は旨味が強く、シェリー樽の甘みも感じることができます。もちろん強烈な香りの強さも特徴です。
オクトモア
これは値段的にも癖が強いので、あまり馴染みがない方もいるかもしれません。
アイラ島にあるブルイックラディ蒸溜所で作られているウイスキーです。
通常のブルイックラディというボトルもあるのですが、こちらはピートの香りを感じることはできません。
その分、こちらのオクトモアはおそらくスコッチの中でもトップクラスにピートの香りを感じることができます。
強烈すぎて、上記のアードベッグコリーブレッカンが飲みやすく感じるほどです。
とにかく!癖が強ければ良い!という方はぜひ試してみてほしいです。これが気に入ってしまうと、結構お財布が厳しくなるというのがボトルネックです。
もちろん味も美味しいので、とにかく癖が強ければ良い!という人には贅沢ですかね(笑)
ジャパニーズウイスキーのお勧め あかし 3年 日本酒カスク
こんにちは!ピートです。
日本酒カスクで熟成されたウイスキーを飲みましたのでレポート。
ウイスキー「あかし」とは?
シングルモルト、「あかし」は、兵庫県明石市にある江井ヶ島酒造で作られているウイスキーです。
比較的リーズナブルな価格帯のウイスキーが販売されていますので、酒屋さん等でも気軽に見る事ができます。
一般的なボトルはこちら。
ウイスキーってスコッチ等だと、価格帯も上がってきてしまうのですが、比較的安いのがお財布に優しい。
実はボトルのキャップはコルクではなくスクリューキャップ(ペットボトルと同じ)となっているので、
ウイスキーにありがちなコルクが古くなってしまって蓋が開かない・コルクがちぎれるという心配がないのでうれしいですね。
あかしの中でもお勧めのウイスキー
日本酒カスク 3年
日本酒が入っていた樽にウイスキーを入れ、3年間熟成させたシングルモルトウイスキー。
シングルモルトの中で、日本酒カスクというのはまさしくジャパニーズウイスキーならではです。
テイストは、麹の甘味をほのかに感じる事ができ、ウイスキーのおいしさを残しながら、新しい味わいを感じる事ができます。
日本酒が苦手だーという方が敬遠しがちだと思うのですが、思ったほど日本酒の風味が軽いので、お試し程度に飲んでみてもいいかもしれません。
ホワイトオーク
こちらは、シングルモルトではなくブレンデットです。
そのため、1000円代というかなり安い価格設定。ストレートというよりは、ハイボールやロックで気軽に飲めるウイスキーですね。
これくらいの価格帯のウイスキーだと、結構人工的なアルコールの香りがするのですが、それを感じさせない風味があるのがうれしいです。
【子育て世代必須】フロアコーティングしたら食べこぼしにイライラしなくなった話
こんにちは!ピートです。
子供が産まれて10ヶ月。離乳食も3回食になり、「自分で食べたい」欲も出てきました。
我が家では積極的に手づかみ食べをさせているのですが、結果的に床が信じられないくらい汚れます。
特に汁物が飛び散って床に付着、カピカピになったものを取るのは一苦労…
フローリングにワックスをしていたのですが、これがカピカピの食材とともに剥がれまくり結果的に床がどんどん汚くなっていきます。
そんな時はフロアコーティングという事で、実施してみたら最高でした。
食べ物の汚れがかなり取りやすくなったし、雑巾でガンガンこすっても傷一つつかない。
結構高いですが、リビングだけでもやる価値があると思います。
コーヒーの「味」を感じたい人は豆の量を増やそう
コーヒーマニア向けになります。
コーヒーの味ってなんだよ!と思われるかもしれません。
苦いだけじゃなくて、甘味、酸味、旨味、コク等、色々な味がコーヒーにはあります。
それを感じないままにコーヒーおいしい!って言っているのはもったいないですよー。
深煎りだと特に感じにくいので、そういう場合はぜひ豆の量を増やしてください。
10gが一般的だけど…
100CCのコーヒーに対して、10gくらいが一般的な豆の量になります。
深煎りの場合、味を感じにくい場合が多いです。
(苦味と雑味のみになるため)
15g~20gの間、粗挽きにしてゆっくりドリップしてください。
豆の消費は多くなりますが、しっかりとした味を感じる事ができますよ!
コーヒーの淹れ方に正解はない!
コーヒーの味は常に変わります。
その時の気分や、人によって好みも分かれますので、一つの抽出方法に固執して、ずっと同じやり方を行っていくのは勿体無いです。
コーヒーの豆は10gだろ!と思っている方、ぜひここを変えて試してみてください。
【税金対策】仮想通貨長期ホルダーは一旦売却したほうが良いよ
仮想通貨相場が冷え切ってますね。
僕は2020年位まで放置しておこうと思っているので、現状の冷え込みや短期的な暴落は気にしていないのですが
税金だけできるだけ払わないようにしておきたいと思っています。
仮想通貨の税率は高い!
仮想通貨の税率は年間所得によって税率が変動しますが、最大で50%程度になります。
税金高いわぁ・・・
一旦売却して再度購入しよう
僕は仮想通貨バブル前の2017年夏位に始めています。
丁度高騰する直前で、一部2018年1月上旬に利益確定しています。
結果、この利確分に対して税金がかかってしまうので、納税しなければいけないのです。
出来れば払いたくないので、仮想通貨取引で今年中に損失を確定させて利益分を縮小したいというのが本音です。
冒頭に書いた通り、2020年まで待つつもりなので、今売却する意味は全くないのですが
一時的に損失を確定させるために売却します。
売却する意味って?
ご存知の方は多いと思いますが、仮想通貨投資の含み益含み損は課税対象外なんですよね。
通貨の売却をした瞬間に、その利益分に対して課税されます。
皆さんの始めた時期にもよりますが、以下条件に当てはまる人は売却して再度購入がお勧め。
- 2018年中に利益確定済みで儲かった人
- まだ仮想通貨を保有しており、長期で持つつもりの人
- 仮想通貨 購入価格よりも現在価格が低い人
【スタバ新作】クリスマスブレンドエスプレッソローストはマニアにこそ飲んでほしい
コーヒーマニアからすると、今更感がものすごいスターバックス。(失礼)
その場でハンドドリップしてくれない軟弱な店というイメージがすごかったのですが待ち合わせで使用しました。
丁度クリスマス企画が始まっており、赤に染まっていた…
さて、今回飲んだのはクリスマスブレンドエスプレッソロースト。
エスプレッソローストという焙煎度合いは存在しないので(笑)という感じ共に、
スタバの客層に合わせたネーミングセンスだなと思いました。
マーケターはしっかりと顧客目線ですね。
スッキリしている優等生なコーヒー
テイストはスッキリ。でもコクがしっかり。
スッキリしているせいなのか、ホットの状態では味を感じにくいものの、
冷めてくるとダークチョコレートのような甘味とトロみが出てくる不思議。
おそらくフレンチかイタリアンまで煎ってるのでしょうが、ここまでスッキリ焼くのって難しいんじゃないかなぁ。
自家焙煎のお店の豆は個性が強いものが多いのですが、スタバのコーヒーのいいところは特徴が無いけど優等生というところでしょうか。
マニアこそ飲んでほしい
スタバなんて…と思っているマニアの方。ぜひ飲んでほしい!
おいしいコーヒーってこういうものだ。というのを思い出せると思います。
スペシャリティコーヒーやシングルオリジンこそ至高というコーヒー界隈ですが、
スタバのブレンドのようなみんなに好かれる優等生は逆に新鮮に感じるかも。